フジテレビ系ドラマ 木曜よる10時 『隣の家族は青く見える』にて、物語の舞台となるコーポラティブハウスの家具インテリアを美術協力させていただきました。
コーポラティブハウスとは、さまざまな家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅のこと。
ここには、主人公の五十嵐家をはじめとする4つの家族が暮らしており、家族構成もキャラクターもさまざま。
インテリアも各家庭で全く違うのが面白いです。
コーポラティブハウスとは、さまざまな家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅のこと。
ここには、主人公の五十嵐家をはじめとする4つの家族が暮らしており、家族構成もキャラクターもさまざま。
インテリアも各家庭で全く違うのが面白いです。
ROUGH&TOUGHでは、一級建築士の広瀬 渉とバーテンダーの青木 朔が共に暮らす広瀬家の家具を担当。
建築士らしい、シンプルながら木とアイアンを組み合わせたお洒落な部屋になっています。
使用アイテムについては、下記の特集ページで詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。